12月に終わって、2018年1月に第2期をスタートしました。
富士ゼロックスグループのメンバー28人が6社のプロジェクトに参画してくれています。
その成果報告会を4月20日に名城大学社会連携センターが運営する「shake」にて実施します。
富士ゼロックスグループのメンバー28人が6社のプロジェクトに参画してくれています。
その成果報告会を4月20日に名城大学社会連携センターが運営する「shake」にて実施します。
G-netが14年間取り組んでいるホンキ系インターンシップは、
・ビジネス経験がない
・でも熱意をもって挑戦したい
・時間がある
大学生が6ヶ月間飛び込みます。
で、シェアプロは、
・ビジネス経験があって
・仕事の隙間でもやりたいと集まる熱意をもって挑戦する
・時間があまりない
社会人が3ヶ月間リモートで事業に参画します。
※富士ゼロックスさんは、これを研修として活用いただいています。
でも、2期やっていて思うのは、特性こそ目に見えて違いがあるんですが、
異なるバックグラウンドや文化、時には言語を持つ人たちがプロジェクトを遂行するには、
・目的は何か。
・何を大切にしたいのか。
・限られた期間でどこまで行くか。
・どんな役割や責任をそれぞれが負うか。
こうしたことの共有がどのレベルでできているかなんだなと感じています。
実際、能力だけではパフォーマンスがでない。ほんと皆さん優秀ですしwww
でも、同時に感じているのは、
すごいポテンシャルをみんなもっているんだということ。
ちょっと語弊があるかもしれませんが、めっちゃみんな真剣だし、
ポジティブに限られた時間のパフォーマンス最大化にこだわるし、
大手とか中小とかでなく、お互いの強みを学びあうし。
生産性がどうこうありますが、それを活かせてないのは、
リーダーであり、企業であり、街であり、国なのだと。そんな風に最近思うんですよね。
「チャレンジにやさしいまちづくり」
G-netが17年前に掲げたひとつのテーマ
挑戦できる人材を増やすとずっと思っていたんですが、
最近はそうでなく、みんな挑戦できるんだけど、
それを許容し、応援し、加速する企業やまちに課題があると思うようになりました。
G-netが17年前に掲げたひとつのテーマ
挑戦できる人材を増やすとずっと思っていたんですが、
最近はそうでなく、みんな挑戦できるんだけど、
それを許容し、応援し、加速する企業やまちに課題があると思うようになりました。
そういう意味では、子どもの話でなく、大人の話なんだなとも。
『もっと人は活かせる』そう感じます。
ま、とはいえ、色んなすったもんだをやりながら、2期の成果報告会やるので、
ぜひ、みなさん遊びにいらしてください。
第3期は夏からを予定しています。
受け入れしたい企業様はもちろん、研修などで活用したい企業様もまもなく募集開始。
興味あったらお声がけくださいね(^^♪
ぜひ、みなさん遊びにいらしてください。
第3期は夏からを予定しています。
受け入れしたい企業様はもちろん、研修などで活用したい企業様もまもなく募集開始。
興味あったらお声がけくださいね(^^♪