南田修司のG-netブログ

NPO法人G-net代表理事 南田の個人ブログ
チャレンジの伴走者として一緒に考え、一緒に走る。地域産業のイノベーションと、担い手となる若者が育つ環境づくりに取り組んでいます。
「若者のキャリア支援」「組織のチーム力向上、人材育成」「経営者の右腕」「中小企業の組織開発」「人が育つ組織作り」「インターンシップ」「コーディネート」 

カテゴリ: 副業・兼業/パラレルキャリア

【シェアプロ第2期成果報告会オブザーバー募集してます。】


2017年10月に各務原市や、商工会議所の皆さんとスタートした
社会人向けの地域課題解決型プロジェクト「シェアプロ」
12月に終わって、2018年1月に第2期をスタートしました。

富士ゼロックスグループのメンバー28人が6社のプロジェクトに参画してくれています。
その成果報告会を4月20日に名城大学社会連携センターが運営する「shake」にて実施します。

G-netが14年間取り組んでいるホンキ系インターンシップは、
・ビジネス経験がない
・でも熱意をもって挑戦したい
・時間がある
大学生が6ヶ月間飛び込みます。

で、シェアプロは、
・ビジネス経験があって
・仕事の隙間でもやりたいと集まる熱意をもって挑戦する
・時間があまりない
社会人が3ヶ月間リモートで事業に参画します。
※富士ゼロックスさんは、これを研修として活用いただいています。


でも、2期やっていて思うのは、特性こそ目に見えて違いがあるんですが、
異なるバックグラウンドや文化、時には言語を持つ人たちがプロジェクトを遂行するには、

・目的は何か。
・何を大切にしたいのか。
・限られた期間でどこまで行くか。
・どんな役割や責任をそれぞれが負うか。

こうしたことの共有がどのレベルでできているかなんだなと感じています。
実際、能力だけではパフォーマンスがでない。ほんと皆さん優秀ですしwww

でも、同時に感じているのは、
すごいポテンシャルをみんなもっているんだということ。
ちょっと語弊があるかもしれませんが、めっちゃみんな真剣だし、
ポジティブに限られた時間のパフォーマンス最大化にこだわるし、
大手とか中小とかでなく、お互いの強みを学びあうし。


生産性がどうこうありますが、それを活かせてないのは、
リーダーであり、企業であり、街であり、国なのだと。そんな風に最近思うんですよね。

「チャレンジにやさしいまちづくり」
G-netが17年前に掲げたひとつのテーマ

挑戦できる人材を増やすとずっと思っていたんですが、
最近はそうでなく、みんな挑戦できるんだけど、
それを許容し、応援し、加速する企業やまちに課題があると思うようになりました。

そういう意味では、子どもの話でなく、大人の話なんだなとも。
『もっと人は活かせる』そう感じます。


ま、とはいえ、色んなすったもんだをやりながら、2期の成果報告会やるので、
ぜひ、みなさん遊びにいらしてください。

第3期は夏からを予定しています。
受け入れしたい企業様はもちろん、研修などで活用したい企業様もまもなく募集開始。
興味あったらお声がけくださいね(^^♪


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名古屋伏見の moriwaku café (森ワクcafé)
パートナー企業の飛騨五木グループさんが、都市部に木のある暮らしを提案するべく
8月にOPENしたばかりのカフェです。
(元ホンキ系インターンシップ生が店長を務め、立ち上げを担当してました。)

そんなmoriwakucaféをお借りして
『新しい働き方ミートアップ』を開催しました。

早速、岐阜新聞のメディアにも登場
副業で働き方改革 中小支援プロジェクト

働き方改革や、兼業・副業がトレンド化し、日々メディアを賑わせていますが、
どうも、都会やベンチャーなど一部の話にも聞こえてきます。

ちゃんとやるなら制度としてだけでなく、
浸透していく土壌づくりから始めないと絵に描いた餅になっちゃわないか?
そんなことを思いながら、今回各務原商工会議所様と一緒にプロジェクトを始動することにしました。

『各務原プロジェクト』

いきなり兼業とかは制度もまだ追いついていないので
まずは、隙間時間を活用しながら社外プロジェクトに参画してもらいつつ
地域の事業者、部分的にしか参画できない人材を活用できるマネジメントや設計を学ぶ
お互いの土壌を耕す機会になるよう準備を進めています。

『川漁師と共に取り組む地域資源や文化の保護プロジェクト』
『にんじん農家と連携する離乳食開発プロジェクト』
『コミュニティ拠点としてのお風呂屋さんのリブランディングプロジェクト』
『都市部の拠点を活用し、森と関わる仕事発信プロジェクト』

などなど、複数のプロジェクトを用意してます(^^)/

8月27日のキックオフイベントでは、
ソニーで商品開発を担当しながら、ハピキラFACTORYの代表と務める正能茉優さん
サイボウズで社長室長を務めながら介護施設のコンサルティングを複業で取り組まれている松村克彦さん
の2名をお呼びして先進事例を話していただきました。

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正能さんには、当事者としての兼業、パラレルキャリアについて事例紹介してもらいました。

当事者として新しい働き方を仕掛ける側として
社内の理解をどう得るか、自分のスタンスを通すだけでなく、
企業にとっての価値も同時に最大化できるように努力している点など
かなりざっくばらんにお話いただきました。

ビュッフェキャリアの話からは、働き観そのものの変化もあるなと実感。

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松村さんには、企業側の視点からのメリットなども加えて話していただきました。

サイボウズの松村さんは、当事者としての話に加え、
企業にとっての価値や、取り組むために大事なことを話してもらえました。

制度/ツール/そしてそれを支える風土

このそれぞれをトップが音頭をとって取り組むことの重要性がとってもしっくりきたところです。


岐阜新聞の記事にも取り上げられているように
このイベントはキックオフ、ここから9月のマッチングイベント
10月からの各務原プロジェクトへのうつっていきます。

面白いプロジェクトになると思うので、関心あれば、ぜひお声がけください。
社内研修として活用したいという声もいただいているので、興味ある企業様が
ありましたらば、いつでも連絡待ってます(^^)/

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